高校再編 議論の過程を明確に説明すべき。

長く議論されて来た峡南北部の高校再編問題。

市町村をまたがる三高校をひとつにするという統合であり、関係者はそれぞれの地域にある県立高校の存続をこれまで訴えて来た。
母校がなくなる事を何としても食い止めたい。
地域のシンボルである学校が無くなるのは困る。
当然の訴えだと思う。
一方で、
三高校の良いところを合わせた適切な規模での高校が必要ではないかと少しずつ未来を見据えた再編整備に理解を示す空気も最近は生まれ始めていた。
そんな矢先、

またしても、
突然の新聞報道が先行する形で、丁寧な対話と議論をちゃぶ台返しのごとく台無しにされた。
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地域間の綱引きなどと平然と書く記事に憤りすら覚える。
少なくとも私の周りでは、
地域間のつまらない綱引きはやめよう。
三高校の歴史と伝統、特徴を最大限生かせる、いいとこ取りの新しい学校を新しい場所に創ろうという気運があった。
まずは、次世代を担う子供たちのために。
というスタンスだった。
地域のエゴを捨て、言いたい事をぐっと堪えて
丁寧な説明と対話、合意のもとに議論を重ねて来た。
今回の県教委の突然の判断、今までの地域の声を真剣に受け止めたとは全く思えない。
そして、議論の過程が全く見えない。
この事は、いつ、どこで誰が決めたのか。
県議会にも、各町議会、地域の協議会、それぞれの同窓会にも正式な話しが無い中、報道が先行する強引な進め方だ。

記者が努力してすっぱ抜いたらしいが、
しかし、なぜ、記者の努力だけでこれほ
詳細な新聞記事が書けるのか?不思議でもある。


とにかく議論の過程が全く見えない。

今回の決定に対して、
県教委は県民への丁寧な説明が求められる。

動向を、しっかりと注視して行きたい。


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