子宮頸がんワクチン接種の副作用被害者の救済と調査

山梨県議会平成28年6月定例会において、

子宮頸がんワクチンの被害者救済とワクチン接種者への調査を求める請願が採択された。

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都道府県議会としては、全国初の請願の採択だ。

昨年の秋
議会へ請願を出したいのですが、紹介議員になって下さい。と相談を受けた。
相談者の
これまでの間の苦労や、孤独感は想像を絶するものだったに違いない。
孤独の中、被害者の会を立ち上げ、署名活動、請願提出に向けた準備は、まさに気の遠くなるような作業を続けて来た事だろう。
その気持ちに少しでも寄り添ってあげる事が議会人としての役割だ。なんとかしなければ!意を決した。
単に請願を提出するだけならルール上は1人の紹介議員がいれば出来る事。
しかし、それを採択して頂けなければならない。否決されれば全ては水の泡になる。採択までのプランを練った。
とにかく、皆さんへの相談、協議、議論が必要だ。
胃がきしみながらも、各会派、議員に丁寧に伺いを立て、説明する。話し合う。
これが最も大事な事。
ダメだったどうするのか、内心の不安をかかえながらも、日程の伺いを立て、各会派を廻る。
自由民主党県民クラブ、自民党山親会、リベラルやまなし、諸派そして、我がチームやまなし。
それぞれの政党や立場もあるにもかかわらず、
一地方議員として、一県民として、全ての方々が会派の垣根を超えて、
「この請願は通さなければならない!」との思いで一致して頂いた。
この事に深く感謝したい。
更には、全会派の代表者が紹介議員に名前を連ねて頂いたこと。
全議員のご理解とご賛同を頂いた事。
議員一人ひとりの声に、地方議員としての良識を感じた。
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報道は、往々にして
議会の失策や不祥事には敏感だ。
しかし、党や会派を超えて
全国に先駆けての被害者救済の意思を示した山梨県議会の良識ある姿を、もっと県民の皆さんに知って欲しいという思いだ。
私たちは、
山梨県民のための作業を
これからも愚直に進めて行く覚悟だ。


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